7月12日(土)☀☂
午前 大型空きあり
午後 空きなし
7月14日(月)☀☂
午前 空きあり
午後 空きなし
7月15日(火)☂☁
午前 空きあり
午後 空きあり
米金ブログをご覧の皆様、いつもお世話になっております。今日はセブンイレブンの日だそうです😉
東京都千代田区二番町に本社を置き、日本全国にコンビニエンスストア「セブン-イレブン」を展開する株式会社セブン-イレブン・ジャパンが制定。
日付は社名の「セブン-イレブン」に由来する。
「セブン-イレブン」という抜群の認知度と、社名がそのまま日付に置き換えられる明解さで、毎年7月11日に大きな話題となることから、記念日の登録を行うことで更なる情報発信をするのが目的。
記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。日本記念日協会に登録されている名称はハイフンのある「セブン-イレブンの日」だが、上の画像のようにハイフンのない「セブンイレブンの日」という表記も見られる。
この日には全国のセブン-イレブン店のオーナー・従業員・本部社員が店舗周辺の清掃を行っている。また、11月7日にも同様に清掃活動を行っている。
セブン-イレブンについて
セブン-イレブンの発祥は1927年(昭和2年)、アメリカ合衆国のテキサス州オーク・クリフで、セブン-イレブンの前身であるサウスランド・アイス社による氷の小売店から始まった。
その後、サービス向上のためパンや牛乳なども置くようになった。1946年(昭和21年)、朝7:00から夜11:00まで営業していたことに由来して現在の「セブン-イレブン」の名称となった。
日本では1973年(昭和48年)11月、イトーヨーカ堂がアメリカ合衆国でセブン-イレブンを運営するサウスランド・カンパニーとのライセンス契約を結び、株式会社ヨークセブン(現:株式会社セブン-イレブン・ジャパン)が設立された。
そして、翌1974年(昭和49年)5月、東京都江東区豊洲にセブン-イレブン第1号店となる「豊洲店」が出店した。それは酒屋「山本茂商店」の店主が初のフランチャイズに応募した為である。
