7月8日(水)☀☁
午前 空きあり
午後 空きあり
7月9日(木)☁
午前 空きあり
午後 空きあり
7月10日(金)☁
午前 空きなし
午後 空きあり
真夏の沢登りの楽しみのひとつに天然の沢ワサビがある。わたしは子供の頃から
ワサビが大好きで、刺身やすしはもちろんだが、蕎麦、ソーメン、冷やし中華と何に
でもワサビを付ける。ときにはご飯にちょこんと乗っけて食べることさえある。

ただ自然に自生しているものは、そう簡単には食べられない。人がおいそれと入れない山奥のそのまた奥で群生しているのを見つけると、宝ものでも見つけたように嬉しくなってしまう。
当然、登山は中止でわさび農家に変身することとなる。

山奥の沢は大雨が降ると激流になって砂もろとも流されるから、なかなか大きなものは採れない。せいぜいが親指の太さだが、これがまた美味い。ツンと来る辛さがたまらないのだ。千切りにしておにぎりに混ぜ込んで頬張る。
イワナでも釣れたりすると、舞い上がってしまって、そこでテントを張ることもある。熊の気配
はあるが、そんな心配よりも沢ワサビの魅力には勝てない。

