6月12日(木)☀
午前 空きあり
午後 混み
6月13日(金)☀☁
午前 混み
午後 混み
6月16日(月)☁☂
午前 混み
午後 空きあり
東京都台東区浅草橋に事務局を置き、洋傘の品質向上や安全性の確立などを追及する
日本洋傘振興協議会(JUPA)が1989年に制定しました。
日付はこの日が暦の上で「梅雨入り」を意味する雑節の一つ「入梅」になることが多いことからです。
この季節の必需品である傘の販売促進と傘の使い方などモラルの向上が目的です。
日本洋傘振興協議会(Japan Umbrella Promotion Association:JUPA)は、
全国の洋傘製造業者有志により、1963年3月に設立されてから既に50年を超える歴史のある団体です。
その間、会員企業は洋傘の品質向上と安全性の確立や、ファッショントレンドの研究や機能性の向上を追求し、
より高付加価値製品の開発に努力しています。
また、独自にJUPA(ジュパ)基準を設定し、会員の洋傘の品質・信頼・安心の証として、JUPAマークを添付しています。
